記事内に広告が含まれています。

相撲マンガでモンゴルについて学ぶ? 『バチバチ』を無料で読む方法は?

日本の国技、相撲――。この相撲を取り上げたエンタメ作品としては、2023年のドラマ『サンクチュアリ -聖域-』(Netflix)が記憶に新しい人も多いと思います。
マンガの中にも、相撲を扱った読み応えのある作品がたくさんあります。そういった作品で相撲を本格的に語ろうとするならば、避けては通れないもの… それは外国人力士、とりわけ屈強なモンゴル出身力士の存在ではないでしょうか。

相撲マンガの中でも高い評価を得ている『バチバチ』は、『サンクチュアリ -聖域-』が話題になった時期によく名前が挙がった作品です。そして日本の相撲を題材にしたマンガでありながら、モンゴルの文化や習俗を取り上げた作品でもあります。

この記事では『バチバチ』という作品の内容や、ネット上のレビューをご紹介します。さらに無料で読む方法についても調べていますので、最後まで読んでみてくださいね。

作品の内容

『バチバチ』は、角界を追放された名大関の息子・鯉太郎が、父親の無念を晴らすため、そして自らの強さを証明するために横綱を目指すストーリーです。鯉太郎は、燃える闘志と体当たりの相撲スタイルで他の力士たちと壮絶な戦いを繰り広げ、角界でのし上がっていきます。

作品の一番の魅力は、相撲の迫力と人間ドラマを見事に融合させた点ではないでしょうか。仲間やライバルとの絆が丁寧に描かれる一方で、土俵上のシーンは思わず息を飲むほどの緊張感と迫力があります。また千代の富士をイメージして生み出された主人公が、大柄でなく細身であることも、ストーリー展開に面白みを与えています。

『バチバチ』は、日本の相撲をテーマとする一方で、モンゴルとの繋がりをきっちり取り上げた作品でもあります。登場人物の一人に蒼希狼(そうきろう)というモンゴル出身の力士がいて、彼を通じてモンゴルの相撲文化が描写されるのです。モンゴル相撲の実態や、その精神が日本の相撲と交差する様子が丁寧に語られていて、モンゴルに対するリスペクトが感じられます。モンゴルの文化や習慣も取り上げられているので、このマンガを読むと相撲だけでなくモンゴル文化にも詳しくなれますよ。他国の存在に触れることで、読者は多角的な視点を得ることができ、より一層相撲を楽しめることでしょう。

作者の急逝

一般読者のみならず、現役力士など業界内からも人気を集めていた『バチバチ』ですが、2018年7月3日に作者の佐藤タカヒロ先生が急逝されたことにより、未完のまま物語の幕が下ろされました。佐藤先生は2014年よりシリーズ最終章となる『鮫島、最後の十五日』を連載しており、その完結まであとわずか、というタイミングでした。

ネット上のレビュー

ネット上でも、リアルな相撲描写や熱い人間ドラマを賞賛する声が多数挙がっています。モンゴル出身力士が日本人とは文化的・気性的に異なるという点に着目した意見もあります。

・キャラ同士の熱い魂のぶつかり合いに、いつも心揺さぶられる本当に大好きな作品でした!!!
・久々に漫画で熱くなりちょっと目頭熱くなりました!
・成功作の少ない「相撲」をよくぞここまでエンターテイメントに仕上げたと感心します。
・相撲を知らない人でも、力士の生活や取り組みなど細かく丁寧に描かれているので読みやすいと思います。

Amazonより引用(一部抜粋)

・遊牧民族のモンゴル人と農耕民族の日本人では、文化的にも気性の面でもかなり違うんですよね。面倒をみる親方の苦労が窺えます。
・モンゴル出身蒼希狼の過去も分かり、その背負っているものの重さを知る。

読書メーターより引用(一部抜粋)

Xでも感想がポストされていますよ。

無料で読む方法は?

『バチバチ』はシリーズ展開されており、第1部『バチバチ』が全16巻、第2部『バチバチ BURST』が全12巻、最終章『鮫島、最後の十五日』が全20巻まで刊行されています。
では、これらを無料で読む方法はあるのでしょうか?

調べたところ、公開済の全エピソードを無料で読む方法というのは、今のところ存在しないようです。いわゆる漫画rawのように、海賊版のマンガを無料公開する違法サイトも存在するようですが、そういったサイトを利用した場合は利用者も法に触れる可能性がある上に、セキュリティ面でも危険があります。

そこでオススメしたいのが、無料で試し読みできる電子書籍です。各ストアで定期的に割引クーポンの配布やセールが行われる他、期間限定で複数の巻が一気に無料公開される場合もあるので、かなりお得にマンガを読むことができます。巻数が多いので、全巻セットで購入すればさらにお得です。ぜひチェックしてみてくださいね。

<以下はアフィリエイトリンクではありません>
無料→ LINEマンガで読む
無料→ ピッコマで試し読み
無料→ コミックシーモアで立ち読み
無料→ kindleでサンプルを読む
無料→ ebook Japanで試し読み

タイトルとURLをコピーしました